魔界の主の重ね着って前後の印象が違い過ぎたり、ちょっと色が変えにくかったりして実は私自身個人的にあまり上手く活用出来てない感じがしてます。 腰布を結構よく使うかな〜。 今回はこの苦手な魔界の主の脚を何とか使え無いかなーって考えて胴にEXウルムーを乗せてみました。 脚が赤黒いから、胴はデフォルトの黒にして見ました。 魔界の主の色は丁度腰布当たりが色が変わるので、ちょっと短めのスカートっぽく胴と同じベージュにする事で、脚の肌色とマッチして前から見ると脚が長く見えます。 さてこの魔界の主の脚ですが、背面はお尻の赤い下着が丸出しなんで、ちょっとあからさま過ぎて逆に色っぽく無い。 なのでここは背後からの視線を散らすためにEXテンタクルαの腰を付けて見ました。これで腰の位置が高く見えて前から見てもスタイルよく見えると言う効能がつきます。
この魔界の主の脚ですが、太ももが大分太めになっていてその代わり下腿部分がかなり細くなっていて、ヒールの印象もありシルエットは綺麗です。 さて実戦行ってみましょうか。
イビルジョー/ディアブロス・大蟻塚の荒地
初戦の大蟻塚は乙禁の歴戦ジョーと歴戦ディアブロのクエでちょっと緊張しながら行ってみてます。
救難呼んだんですが、きみねこさんって貫通ヘヴィーのダブルカンストさんが入って来てくれたんですが、この方も魔界の主でお揃い? でした。 ちょっと話しはそれますが、きみねこさんはヴォルバスターなんですがフランツグレイシアの重ね着を付けてますよね。 これ見るとこのプレイヤーがワールド時代から貫通ヘヴィーやってたんだなーって想像を膨らませる事が出来ます。 ワールド時代の初代の貫通ヘヴィーの名ヘヴィーボウガン・レイ=ロゼッテス改を使っていたプレイヤーも多かったんじゃないでしょうか? 私もそうなんで何となくその気持ち解るんですよね。 形もスリムで格好いいし射撃音が良いのですよ。
ネルギガンテ戦@古代樹の森
クシャルダオラ@龍結晶
マムタロト戦
ネルギガンテ戦@渡りの凍て地 ハンマーで
まあとにかくハンマーだと溜めてる時間が長いので、お尻がかなり見えちゃうのがこのウルムーの弱点ですね。
どうだったですか? なかなか色香漂う重ね着だったんじゃないでしょうか? このコーディネートのポイントはやっぱり脚をウルムーの色に合わせた事と、完全に臀部が露出しないように、テンタクルのベルトを着けることで腰位置が締まり、脚が長く見えると言う利点と、ちょっと隠れてる感じが逆に色っぽい雰囲気を醸し出しているという、極めて男心をくすぐる重ね着になっているところでしょうか? ここにはあえて出しませんが、回避するときにかなり見えちゃうんで、煩悩が貯まりすぎて戦闘に集中出来なくなっちゃうような方はやめておいた方が良いでしょうね・・。 是非自分の目で確かめてみてください。