照準マーク
ボウガンは射撃時にL2を押すと照準マーク(ターゲットサイン)が出て来ます。 これで距離的に至適距離かどうかが解るやつですね。 スコープを付けてるとスコープ映像になります。 L2照準中は画面がズームアップして視野が狭くなり、カメラの追尾速度が遅くなります。 照準完了までの時間が長くなります、すなわちシーツオブバレットが途切れる事を意味します。
照準が出る前に照準を合わせろ!
L2オープンでのカメラワークで大まかに追いかけて射撃直前にL2を押すとエイミングのためのカメラワークが２回行われる事になります。そのオブジェクトを追いかける時間がシーツオブバレットを途切れさせます。 L2を押すタイミングでエイムターゲットが出る場所は液晶画面の中心となります。 なので画面の中央の自分だけの幻のエイムターゲットで照準し、射撃直前にL2を押す。 L2エイム時にほとんどカメラワーク補正を行わずに射撃出来るのがベストです。 これってFPSやってる人は普通にやってますよね。 液晶の中心にセロテープ貼ってる人もいますよね！ 自分の脳内に照準サインの幻が見えるまでL2オープンエイムを意識することが、結果的にエイミング時間を短縮し射撃bpmを上げ火力を押し上げます。
ガンナーは自動エイミングはオフが基本
自動エイミング機能を使う人もいますが、あれは慣れて来たら切った方が良いでしょう。 自分で動かしたカメラじゃ無いと、カメラが何度動いたのか解らなくなり、脳内空間がリセットされ自分の背後に何があるのか、他のプレイヤーとの位置関係が解らなくなりますんで。 あと自動エイムは自分が狙ってる特定の部位を追尾してくれませんし、射撃から着弾までの間にターゲットは移動しますので、弾速を予想してターゲットの移動先を予測して射撃する必要があります。むしろ正確なエイムには邪魔な機能です。
