ふんのモンハン日記

アイスボーンの良い感じの絵をアップしてる、カメラマンです。

ミラボレアス戦の笛修行3週間目:アイスボーン

今の私のミラボレアス戦の装備・ラヴィーナγ

最初のうちはドラゴン装備で組んでたんですが、今は火力狙いでラヴィーナで組んでます。私の場合カリピスト初心者ですんで、上手い人に言わせるともっと違う事をおっしゃられると思うんですけどね。

ミラボレアス戦のほとんどが抜刀直後一撃が多いですし、割と相性は良いかなと思ってます。 このシステムの良いところは将来的に慣れて来たら回避性能を一つずつ外して匠を入れて行ったり出来る事かな。 耐暑珠を耐震珠に変えるとそのまま激昂ラージャン戦に使えるます。 同じ2スロなんで、選択するのも早いですしね。 今回はこのシステムの特徴を自分の頭の整理を兼ねてリストアップして見ます。

回復量UPが効いてて回復薬Gの出番がある

回復量UPスキルはラヴィーナγの腕装備に付いてるわけですが、さらに私は早食い1付けてます。 このスキルのおかげで結構回復Gで回復しても秘薬と遜色無い感じになってますね。 私まだ被弾が多いですから、秘薬だけだと戦闘中に回復薬が切れたりする事もありますし。 フェーズ3スタート直前に火やられのまま回復Gで回復して死中に活を使ってフレーム回避をしやすくしたり出来る気がします。 あと近接戦闘者が劫火の中でHPが減らずに回復G飲んで耐えてるのを見てたんですが、あれはこの回復量UPが効いてたんですね。 さらに回復カスタムの効きが強いです。 回復G飲んでちょっとフルチャージに足りなくても、攻撃してるうちにすぐにフルチャージになってくれます。 
早食いはきっと被弾が少なくなってきたら外せると思うんですが、その場合は後述する様に匠に入れ替えるかなって思ってます。

冰気錬成なので手数より大ダメージ狙いかな?

このシステム、冰気錬成なので攻撃を当てる毎に冰気が減少してダメージ量が減る事になります。 ゲージ1段目で1.05 2段目で1.2 3段目で1.25倍の攻撃となるようなので序盤は大きな攻撃を、後半は細かな攻撃を心がけた方がよいのでしょうね。 笛の場合瞬間火力としてはフォルテによる笛回転型の攻撃を行うのが瞬間火力は高いと思いますが、手数が多くなる分、冰気が減りますし、後述する様にキレアジが減少してしまうと言う問題点が出てきます。 なのでダウン時の頭攻撃はやっぱり橙の八分音符2連の叩き付け。 ただこれは2回目は直後に攻撃すると後方攻撃になって立ち位置ズレちゃうんで、四分音符との交互で行うか、ダウン時は頭の近くで演奏してパフする事に専念した方が良いかもしれませんね。 演奏中にも攻撃がはいりますしね。 でも叩き付けに比べると弱いですし。 まあそれも全体の流れを見ての判断になると思うんですけどね。

キレアジ維持が難しい

ミラメノスアギカは紫ゲージがあってそれなりに堅いですし、笛は基本的に自己強化するんで攻撃が弾かれることは無いんですが、やっぱりゲージが白、青、緑と減っていくと攻撃力の低下は免れないです。 私の感触だと一回ダウンや拘束取るとその際にゲージは一段階から2段階弱下がっちゃうと思います。 幸い自己のプレイヤースキルの向上と共に、EXドラゴンαの腰の早食い・回避性能などは減らせて匠を2個ぐらいまでは乗せられると思うのですが、こればかりはやってみないと解らないですね。 匠を入れられない状況だと、できるだけフォルテの笛回転攻撃じゃなくて、通常攻撃で当てに行った方が良いでしょうかね? 

跳躍はヘヴィーの癖で入ってます

跳躍は必要無いのかもしれませんが、演奏などで逃げ遅れることも多く、ダウンブレスで焼け死んだり、怯みによる突然のボディブレスの攻撃、特にボディブレスは胸全体が連続的に当たり判定があるんで、ある程度距離無いと回避難しいです。あと3連ブレスも回避距離が有った方が避けやすいです。 特にマルチだとターゲットになった他の人が跳躍3とか積んでると、同じ方向に跳躍で逃げると追い抜かれちゃって被弾しちゃったりする事があるんで、マルチだとやっぱり1か2は有った方が良い気がします。 これを火力に変えるとして、龍属性攻撃強化って選択もあるかなって思うんですよね。 まあ少しずつ慣らして行かないと難しいでしょうね。

でもなんかこのラヴィーナγ装備って意外と近接戦闘者には使い易かったですわ。